お母さんが本音でほしいと思ってるプレゼントはなにかをさぐる


カーネーションのプレゼント


女性なら誰でも花をプレゼントされれば嬉しいものですが、花の世話が大好きな人と手入れが苦手な人では、必然的に喜ばれるお花の形が違ってきます。

花も花の世話も大好きな方には、長く楽しめる鉢植えがおすすめ。ベランダや庭で普段からガーデニングを楽しんでいるお母さんなら、手入すればするほど長く咲き、翌年も咲いてくれる鉢植えが絶対おすすめです。花が咲くたびに嬉しい気持ちを思い出してもらえるでしょう。

また、育てた花を家の中に飾るなど、生活の中にも取り入れているお母さんなら花束も喜ばれるはず。反対に忙しいお母さん、手入れが苦手なお母さんには、もらったまま飾れるフラワーアレンジメントがおすすめです。

花束でも良いのですが、ちょうど良いサイズの花瓶がないと活け直さねばならないことがありますので、ちょっと手間がかかります。 では、母の日のプレゼントに人気のカーネーションについて少し詳しく紹介します。

カーネーション

カーネーションは、ナデシコ科ナデシコ属の多年草。原産は南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸といわれています。カーネーションは、ナデシコが改良されたものなので、育てるのはさほど難しくありません。

寒さには弱いですが、多年草なので大切に育てれば翌年も開花します。鉢植えカーネーションを長く楽しむコツは、日当たりと風通しの良い場所に置き、花が終わったら花がらを摘むこと。表面が乾いたらたっぷりと水やりしてください。

月に1度追肥を行ない、6月中旬頃に一回切り戻し、ひと回り大きい鉢に植え替えるとよいでしょう。また、ナデシコの性質を継いだ四季咲きで屋外でも越冬可能なカーネーションも売られていますのでガーデニング好きなお母さんには、そちらをプレゼントに贈るのもおすすめです。

カーネーションの種類には大きく分けて2つの種類があるのをご存知でしょうか?一つ目は、スタンダードタイプと呼ばれ1本の茎に1つの大きい花を咲かせるタイプ。もう一つがスプレータイプと呼ばれるもので、1本の茎が枝分かれし、分かれた先それぞれに花を咲かせます。最近ではカーネーションの新しい品種も続々と登場。

昔からある赤やピンクといった定番のカーネーションも良いですが、同じものばかりでは飽きてしまうという方は、新品種の珍しいカーネーションを贈ってみるのはいかがでしょうか?

一般的にはカーネーションは香りがないものが多いですが、香りの良い品種も出てきているようですし、新しい品種には青紫色や、クリーム色、アプリコット、黄緑色など微妙な色彩のもの、花びらの中央部から外側にかけてグラデーションがかかった変わり色のもの、縁取りや絞りの入ったタイプなど、探してみるといろいろ珍しいものが見つかります。

ただし、こちらは生産している農家が少ないのか人気が高いせいなのか、気づいた時には売り切れてしまっている事が多いので、贈りたい場合は早めに予約をいれておいた方がよいでしょう。

カーネーションの花言葉は花の色によって違います。代表的なものは次の通り。

花言葉
「真実の愛」「愛情」「情熱」
「尊敬」「純潔の愛」
ピンク 「感謝」「上品・気品」「暖かい心」
黄色 「嫉妬」「軽蔑」「愛情の揺らぎ」
むらさき 「誇り」「気品」
絞り 「愛の拒絶」
オレンジ 「熱烈な愛」「清らかな慕情」

花言葉を気にする、気にしないはその人によって違うので一概には言えませんが、これを見る限りでは、黄色いカーネーションは「嫉妬」「軽蔑」など良い意味が無いようです。

もし黄色のカーネーションを贈りたい場合は、実の母親など気心の知れた方にしておく方が無難かもしれませんね。

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